栽培方法

「安全でおいしい野菜」をつくるために、私たちが大切に守っている3つのポイントをご紹介します。

1.化学合成農薬・化学合成肥料は使用しません

理由:これらを使用しなくても、安全でおいしい野菜づくりが可能だから

化学合成農薬は一般的に除草、病気や害虫の駆除に用いられますが、これらを使用しなくても、正しい土作りや丁寧な観察、適切な準備によって同じ結果を得ることができます。化学合成肥料の使用は、野菜の味を損なうリスク、土の中の生態系を破壊する可能性があるため、使用しません。

2.私たちが使用する資材・肥料

基準:原料、加工工程、成分を調査・吟味し、安全で且つ効果の期待できると判断したもの

安全でおいしい野菜をつくるためには、畑も野菜も健康な状態でなければいけません。私たちが子どもに薬や栄養分の高い食事をむやみに与えることがないのと同じで、畑や野菜が必要とする成分・栄養素を、毎日の観察と科学的な分析によって把握し、必要なものを必要な量だけ与えることが大切です。

なお、私たちが野菜の栽培で使用する資材・肥料の目的は主に以下の3つです。

土の状態を良くする 土壌改良資材(高機能堆肥ヒューマス)
野菜に栄養を与える アミノ酸肥料・ミネラル肥料(オーガニック853、マグキーゼ、ハーモニーシェルSなど)
野菜が健康に育つ環境を整える 農業資材(ビニールマルチシート、鉄製支柱、防風ネット)

使用する資材や堆肥の詳細な情報の公開を、現在検討中です。

3.遺伝子組み換えの種・苗は使用しません

理由:人体にどのような影響があるか分からないから

遺伝子組み換えによる食品はどんどん増えていますが、比較的新しい技術であるため、長期的な観点からの安全性が確認できていません。つまり「分からないことが多い」というわけです。農林水産省が定める「有機農産物の日本農林規格(有機JAS規格)」の第4条にも、使用する種や苗について「組換えDNAを用いて生産されたものではないこと。」と明記、使用が禁止されています。



page top