「やさいの常備菜」庄司 いずみ

こんにちは、和多瀬です。

4月に入って新年度が始まり、FacebookやインスタグラムなどのSNSでは、今春から小学校などに上がる子どもたちにつくったお弁当の写真などがたくさん掲載されています。

そのお弁当や、毎日の食事の元になる「つくりおき」の写真も、たくさん見ることができます。その中にはすごいツワモノもいらして、

例えば、

YUKIRICHIさん(@yukirichi119)が投稿した写真

とか、

naoさん(@nao_s1230)が投稿した写真

いやはや、すごいですよね。。。

僕にはとても真似できません!(笑)

やさいの常備菜

上でご紹介した写真、なにしろ数がすごいので圧倒されてしまいますが、一つひとつをよーく見てみると、素材そのものをカットしているだけだったり、軽く蒸したり茹でているだけだったり、簡単な味付けをしただけだったりと、実はシンプルに調理、準備されたものばかり。

ここまでは無理でも、2-3品であれば週末につくりおきできるかな? と考えていたところ、こんな本に出会いました。

「やさいの常備菜」庄司 いずみ
「やさいの常備菜」
庄司いずみ

忙しくてもだいじょうぶ! このストックがあれば 毎日食べたい野菜のおかずをスピーディにらくらく楽しめます。そのままでも、アレンジしても、おいしい野菜の常備菜は、超シンプル料理から、懐かしい和のおかずや洋のアイディアおかずまで。もちろん、アレンジレシピもたっぷり御紹介。

この本が提案しているのは、そのまま料理として食べられるほど完成度の高いものではなく、毎日の料理をちょっとだけ手軽にするための常備菜。

↑の写真にも写っているような、蒸したり茹でたり、皮を剥いたり切ったり、マッシュしたりペーストにしたり。つまり、下ごしらえを先に済ませておけば、毎日の料理はもっと簡単になるよ、というもの。

紹介されているレシピも、

  • ゆでるだけ・蒸すだけ
  • あえるだけ・漬けるだけ
  • つぶすだけ・マッシュするだけ
  • おかず・常備菜
  • たれ・ソース
  • ジャム・クリーム

のような感じで分類されていて、例えば「ゆでるだけ・蒸すだけ」でもいいし、それを利用して「おかず・常備菜」をつくってもいい。下ごしらえ+その活用方法も説明されているので、下ごしらえに慣れてきたら本を見ながらステップアップすることができます。

かぼちゃとブロッコリーの下ごしらえ

僕はまず「ゆでるだけ・蒸すだけ」を試してみました。スーパーでみかけた、かぼちゃとブロッコリーを次のような手順で下ごしらえします。

  • かぼちゃ
    • 種とわたを取り出したかぼちゃを一口サイズにカット
    • 塩(小さじ1/2)を振って軽く混ぜて5分ほどなじませる
    • レンジで串が通るくらいまで蒸す(600W 4分前後)
  • ブロッコリー
    • ブロッコリーを小房に分ける
    • 鍋を熱してごま油(小さじ1)を入れて、ブロッコリーを軽く炒める
    • お酒(大さじ3)、塩(小さじ1/2)を加えて蓋をし、弱火で2分ほど蒸す

10分もかからずに完成! 

01

冷蔵庫でだいたい4〜5日はもつそうですから、日曜日にやっておけば翌週の平日はずっと使えるわけです。

味付けは塩味だけなのでアレンジが利きますし、もちろんそのまま食べても十分美味しい。僕は次の日の朝ごはんに、かぼちゃは潰してクリームチーズ、マヨネーズと和えてサラダに、ブロッコリーはそのままでお皿に載せていただきました。

あまり準備する時間に余裕のない朝ごはんに、こんな野菜が加わると嬉しいですよね。

(ちなみにかぼちゃをレンジで蒸すのには、こちらを使用しました)

ご紹介したもののほかにも、もちろんたくさんの野菜や調理法が紹介されていますよ。

全てを試したわけではありませんが、今のところ僕のお気に入りは、「なすの生姜醤油漬け」からの「冷やしなすの棒棒鶏風」。ビールに合う!(笑)

A5サイズの小さな書籍ですので、食卓の上にいつでも置いておいて、いつでもさっと開くことができるのも嬉しいポイントですね。

ぜひご覧になってみてください。


和多瀬 彰

TREE&NORFのWEBサイト、印刷物などの制作を担当しています。趣味はキャンプと読書。最近、初めての子どもが生まれ、バタバタな毎日を送っています(詳しいプロフィールはこちら)。

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