にんじん(ベータグロリア)の出荷まであと少し

服部です。

今日の気高町は久々に青空が見える一日となりました。冬は雨の多い山陰地方ですが、今年は比較的天気の良い年だと思います。野菜がお日様の光をたっぷり受けて成長してくれると嬉しいですね。

にんじん畑

トゥリーアンドノーフではにんじん(ベータグロリア)の出荷が迫ってきました。畑では葉の青々としたにんじんが順調に成長しています。

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にんじんがどのくらい成長しているか、試しに数本抜いてみました。

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長さ15センチほどの立派なにんじんがとれました! この大きさ・重さのにんじんであれば来週からの出荷に間に合いそうです。色もキレイなオレンジ色でとっても美味しそうです。

ベータグロリアとは?

ベータグロリアはにんじんの品種です。形状のそろいが極めて良く、裂根(急激な土壌水分の変化や収穫遅れなどにより、根が避けてしまう症状)が少なく、とても作りやすい品種と言われています。根の外側も内側も濃いオレンジ色で、肌の色が非常にキレイなのが特徴です。もっとも気になる食味ですが、にんじん臭さが少なく、普通のにんじんに比べるとほんのり甘い気がします。特に加熱すると強い甘みが出るそうですよ。暖かい鍋や煮物料理で食べてみたいですね。

ベータグロリアの糖度

にんじんといえば気になるのが糖度。にんじんは寒さから身を守るために糖分を蓄ます。湿度が高く寒さの厳しい鳥取の気候はにんじんを育てるのに適した土地だと言えます。今日畑で試しにとったにんじんの糖度を計測器を使って測定してみました。すると・・・

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なんと8.6度という数値が! にんじんの平均糖度は5度ほどだと言われています。平均よりも3.6度高いという結果が出ました。化学農薬・化学肥料不使用でこれほど甘味のあるにんじんを作れたことは、生産者側としては非常に嬉しいですね。

来週から本格的ににんじんの収穫が始まります。甘味の強いトゥリーアンドノーフのピカピカのにんじん、楽しみに待っててくださいね♪


服部 美咲

バッグデザイナーを経てトゥリーアンドノーフに入社。いつもピカピカの野菜に元気をもらってます。鳥取県に移住して2年目。6歳のうさぎと二人暮らし。

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