白ねぎ(夏扇)の出荷まであと少し

服部です。

今日の気高町は気持ちの良い青空が広がりました。お日様の下での作業はいつも以上に元気が出ますね。

白ねぎ畑

トゥリーアンドノーフでは白ねぎの出荷が迫ってきました。畑の白ねぎは嵐や大雨にも耐えて、この通り順調に成長してくれました。

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どのくらい成長しているんでしょうか? 試しに数本抜いてみました。

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長さも太さも十分です! 嬉しいですね。今年の白ねぎは土寄せがうまくできたため、去年より太くて長いものが多くできました。白ねぎを見ただけで今晩のご飯の妄想をしてしまいます。早く食べたい・・・!

夏扇とは?

夏扇とは白ねぎの品種です。柔らかくて甘みがあり、クセのない食味が特徴です。太りが良く、土質を選ばず病気にも強いため、とても作りやすい品種と言われています。

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「有機栽培で大規模に安定的に、健康で美味しい野菜を生産し、より多くのお母さんや子どもたちに届けて行きたい」という思いを実現するために、野菜作りの全てを一から見直す決意をしたトゥリーアンドノーフ。今年の野菜作りの経験が来年も活かせるよう、まずは野菜の基礎を知るために作りやすい品種を選びました。

出荷前の酢酸カルシウムの散布

この日、白ねぎ畑ではスタッフ山崎が酢酸カルシウムを散布しました。酢酸カルシウムとは、水酸化カルシウムに酢酸を混ぜたものです(合成化学によるものではありません)。これを散布することによって、白ねぎの実締まりを良くし、甘みと旨味をギュっと引き出す効果があります。この作業は出荷の一週間ほど前に行います。今日が晴れで本当に良かった!

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列ごとに一定の量の酢酸カルシウムを散布するため、畝間を同じ速度で歩いていきます。軽トラのタンクからのびる長ーーーいホースが見た目よりとーーーっても重たいんです。腕も同じ位置をキープしなければならず、かなりハードな様子。。トゥリーアンドノーフ随一のイケメンである山崎(私見)もこの通り険しい顔をしています。

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この作業でどのような変化が得られるか楽しみですね。

食べてみました

お昼の休憩時間に試し採りをした白ねぎを、ストーブの上で焼いてみました。ジューシーな白ねぎの汁が滴り落ちます。

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醤油を少しつけて口に入れると、甘みがぐわ~っと口の中に広がります。柔らかくてとってもジューシーでした。すき焼きが食べたいね~、鍋もいいね~と、白ねぎ料理の話題に花が咲きます。早くみなさんにもこの味を体験していただきたいです。

出荷まであと一週間。もうしばしお待ちくださいね♪


服部 美咲

バッグデザイナーを経てトゥリーアンドノーフに入社。いつもピカピカの野菜に元気をもらってます。鳥取県に移住して2年目。6歳のうさぎと二人暮らし。

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